大学受験

大学受験に独学で挑戦する人が知っておくべき4つのこと



独学で失敗しないために大切なこと

ここまで長い記事を読んでいただき、ありがとうございます!
根気のあるあなたは、独学に向いています。

ここまで読んで、「よし!独学でやってみよう!」と考えた方は次の4つのことに気を付けて、大学受験を成功させてください!

参考書・問題集にお金をかける

独学において参考書・問題集は生命線です。
ここをケチってはいけません。

お金をかけるといっても、参考書や問題集は一冊1000円程度のものが大半なので、塾などの費用に比べれば断然安いです。

そして、自分に合った参考書・問題集を見極める力も重要です。

問題集の選び方のコツとしては、ざっとページをめくって見たときに5割程度理解できればその問題集はあなたに合っているといえます。

参考書の選び方は人それぞれになってきます。

実況型がいい人や、カラフルな方が好きな人、シンプルな方が頭に入りやすい人など人によって違ってくるので、本屋に行き、参考書をめちゃくちゃ時間をかけて吟味してください。

「自分に合った参考書の選び方」を3ステップで紹介している記事です。
3分程度で読めますので、ぜひご覧ください👇

僕が実際に使った参考書と各教科の勉強法を紹介した記事です。

少々長いですが、独学で受験される方の助けになると思います👇

自分から動いて情報収集する

独学はどうしても入ってくる情報が少なくなってしまいます。

ですから、自分から動いて情報を集めることを心がけてください。

・志望校の設定
 →自分の学びたい分野がある大学はどこか

・志望校の受験情報
 →日程、科目、倍率、偏差値、入試難度

・過去問
 →傾向の分析、やるべき参考書・問題集

・自分に合った勉強法
 →教科別に用意する

・苦手科目、得意科目
 →点数配点はどうするか

・日々の勉強計画
 →しっかりと見直しして改善しているか

・モチベーション管理
 →何をすれば自分は頑張れるのか

受験は情報戦です。
試験にない科目の勉強をして、時間を無駄にすることのないようにまずは自分で徹底的に調べてください。

学校をフル活用する

独学において最も難しいのが論述対策です。
どうしても第三者の採点が必要な場合は、学校の先生を利用しましょう。

利用という言い方は悪いかもしれませんが、”使えるものは使う”というマインドはとても重要です。

独学を始める前に、論述の採点をしてもらえそうな先生を1人でも確保しておきましょう。

できれば国語英語は1人ずつ欲しいところです。

ハイク先生

僕も教師なので分かりますが、「先生」という生き物は教えることが好きです。
積極的に質問に来る生徒は無下にはしません!

僕は受験生の時にもっと学校を活用しておけばよかったと思っています。
学校の先生があんまり好きじゃなかったんですよね。

でもそんなくだらないプライドを捨てて、合格のためになりふり構わず使えるものは使う精神を持っている人は受験で絶対に成功すると思います。

どうしても頼れる先生がいないという方は、記述採点のWEBサービスがあるので、それを利用してみてください。

PDCAサイクルを回す

PDCAサイクルとは

Plan=計画
Do=実行
Check=評価
Action=改善

上記の4つの単語の頭文字をとった言葉です。
これはビジネス用語の一つですが、勉強にも当てはめるとこうなります。

Plan=勉強計画を立てる
Do=計画に基づいて淡々と勉強を進める
Check=計画を実行できたか客観的に自己分析する
Action=分析をもとに具体的な改善策を考える

これを繰り返して、成績を上げていきます。

さくら

計画して勉強して改善って、もうやってるよ!

そう思う方もいるかもしれません。
ただ、しっかりとした名前があり、ビジネスの世界でも通用する方法であるということは知っておいて欲しいです。

この章のまとめ

独学で失敗しないために大切なこと

1.参考書・問題集にお金をかける
2.自分から動いて情報収集する
3.学校をフル活用する
4.PDCAサイクルを回す

ハイク先生

最後に「独学で身につくスキル」について解析します!



独学で身につくスキル

最後に独学で身につく様々なスキルを紹介したいと思います。

独学で頑張った人には、ご褒美として社会に通用する3つのスキルを手に入れることができます。

課題解決能力

自分で課題を見つけ、解決策を考え、実行していく能力です。

自分で勉強する人は、苦手な科目とどう向き合っていくか自分で考えることになります。
そして解決策も自分で用意しなければなりません。

独学は自分で勉強していくうちに課題解決能力がつきます。

最近の若いやつは、指示がないと動けない指示待ち人間だな

こんな言葉を一度は聞いたことがあると思います。

しかし自分で課題を見つけ、それに向き合ってきた人は、指示を待たずとも動くことができます

課題解決能力は社会人にとって欠かせないスキルです。

自分を客観視する力

独学は自分で自分を管理していきます。

自分で自分を管理するためには、自分を客観的に分析する必要があります。

自己分析において、私情が入ると正確に分析することができないので、おのずと自分を客観視する力がつきます。

この力は就職活動でも役に立ちます。
面接の際の自己アピールや、志望動機など就活には自己分析が欠かせません。

そのような社会に出るときに役立つ力を、大学入学時点で手に入れることができるのは大きいですよね。

圧倒的な自信

スキルとは少し方向性が違いますが、自信は人生においてとても重要です。

自分の力で志望大学に合格することができた

この経験は何にも代えることのできない、あなただけのものです。

独学は実際には、つらく苦しい孤独との戦いです。
その戦いに勝利したあなたは、この先の人生のどんな困難も乗り越えて行ける圧倒的な自信がつきます。

壁は乗り越えたときに自分を守る盾となる

僕はこの言葉を身をもって知りました。

この章のまとめ

独学で身につくスキル

1.課題解決能力
2.自分を客観視する力
3.圧倒的な自信

ハイク先生

最後に合わせて読むと効果的なコンテンツを紹介します!

合わせて読みたい記事

ここまで長々と読んでいただいて本当にありがとうございます。

この記事はここまで6000文字あります。
ちょっとした論文ですね(笑)

僕はそんな「根気よくここまで読んでくれて、独学で頑張ろうという人」の味方です。

僕のブログ「旅する教室」では、受験国語に関する勉強法や参考書・問題集の紹介、文法の解説など、様々なコンテンツを掲載しています。

そのなかで、今回のテーマに関連した役立つ記事を紹介します。

独学で受験するためには自宅で長時間勉強しなければなりません。

僕の経験を踏まえた、自宅でも10時間以上勉強できる方法勉強習慣のつけ方をまとめた記事です。

合わせてぜひご覧ください👇

過去問の使い方、効率的な暗記の方法、苦手科目の克服法など知っていて損はしない受験勉強の効率化に役立つ記事です。

合わせてぜひご覧ください👇

Twitterでも国語に関することならいつでも受け付けていますので、気軽に聞いてください。

ハイク先生

独学は孤独な自分との戦いです。

でも一人で机に向かった日々が必ずあなたを強くします。

一緒に頑張りましょう。

さくら

最後までご覧いただきありがとうございました!

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