漢字検定

漢検3級の合格体験記・みんなの合格点を一挙公開!

新堂ハイク

こんにちは!
高校教師の新堂ハイクです!

このページで分かること

漢検3級の合格体験談

合格点

受験のきっかけ、理由

合格した具体的な勉強法

使った参考書、問題集

漢字検定とは「日本漢字能力検定協会」が主催する、漢字能力を測定する技能検定です。

漢字検定は3級から各種履歴書に記載できるので、受験や就活の助けとなる検定級です。

新堂ハイク

漢検3級を受験しようと思うんだけど、どうやって勉強すればいいんだろう?

みんなどんな参考書使ってるのかな?

新堂ハイク

このページでは、漢検3級保持者の合格体験記を集めて掲載しています!

ぜひ参考にしてください!

現在高校教師として勤務している僕が生徒に聞いた話や、「ランサーズ」「クラウドワークス」といったクラウドソーシングサイトで募集した体験談を掲載しています。

参考になると思いますので、ぜひ最後までご覧ください!

漢検3級の合格体験記・合格点

・受験当時の学年

・合格点

・受験のきっかけ、理由

・具体的な勉強法

・使った参考書、問題集

以上の5点について回答していただきました。

10代女性

受験当時の学年高校生
合格点回答なし

受験のきっかけ、理由

当時の学校の国語先生にすすめられて。履歴書にも書けるし、漢字なんてPCで入力したり検索すればいくらでも出てくる時代だからこそ、自分の手でちゃんと漢字を読み書きできることが大事で価値があると言われ、納得したから。

具体的な勉強法

放課後、先生に指定された日時に漢字検定を受ける生徒が集まり、先生が用意してくれたオリジナルテキストを使って勉強した。漢字の読み書き自体は、子どもの頃から比較的得意だったこともあり、他に参考書や問題集を購入したり、自宅で予習や復習を行うことはなく、しいて言えば、検定の前日と当日の朝に、オリジナルテキストを一通り見直したり、ノートに書き出したりするのみで、特別な勉強はせずに合格した。3級はそれほど難しくなかった。

使った参考書、問題集

先生が用意してくれたオリジナルのテキスト。

20代女性

受験当時の学年中学生
合格点155点

受験のきっかけ、理由

幼いころから公文式をやっていて、検定を取ることを推奨されていたため、小学生の頃から母の勧めで勉強の一環として漢字検定をコンスタントに受験していました。
3級を受験するタイミングが中学生の時だったため受験に至りました。

具体的な勉強法

学校の勉強と並行して、毎日漢字を勉強をする時間を決めて、問題集をひたすら解くことを行っていました。
わからなかった漢字や解けなかった物は、母がまとめてトイレに紙で貼ってくれたのでトイレに居る時間に覚えることができました。
また、通学の行き帰りの時間に問題集を見返すことも行っていました。
試験が近くなると試験と同様な形式になっている模擬問題集を解き時間ないに余裕を持って終わらせられるように勉強をしていました。

使った参考書、問題集

日本漢字能力検定が題している問題種

20代男性

受験当時の学年中学生
合格点155点

受験のきっかけ、理由

中学生時代、国語か担当の先生から漢字検定の魅力についての話があったのでがきっかけです。漢字検定3級を取得すれば、将来就職する際の履歴書や進学する際の願書などにも記載ができるので、取得していて損は無いと思ったこともきっかけです。

具体的な勉強法

大まかな勉強方法は、過去問に準じた問題集を2冊購入し、ひたすら解きました。まず、本番さながらの過去問を解くことで自分自身の得意な点、苦手な点を洗い出しました。部首や読みなど、得意分野の勉強時間を少なくし、同音異義語や漢字書き取りなどの苦手分野を重点的に勉強しました。そして、再び過去問を解き、再度自分の実力を知る、この繰り返しが私の勉強方法でした。オススメの過去問題集ですが、日本漢字能力検定協会から出版されている問題集が一番だと思います。

使った参考書、問題集

●●年度版、過去問題集3級 公益財団法人 日本漢字能力検定協会

20代女性

受験当時の学年中学生
合格点回答なし

受験のきっかけ、理由

あまり検定を取ることに興味はありませんでしたが、友達が受けるということと、今後何か役に立つかもと思い受けてみました。
漢字は嫌いではなかったので、受けるからには絶対に合格してやるという気持ちで、友達と一緒に勉強をしていました。

具体的な勉強法

学校で勧めてくれていたので、当時担任の先生から対象の漢字のテキストやプリントなどをもらい、毎日勉強していました。
親もまた検定などお金の無駄という人だったので、自分で本屋に行くことなどもせず、学校からの課題やパソコンで調べて毎日繰り返しやっていました。
繰り返し間違えたところは意味や読み方、覚え方を工夫してみたり友達と問題を出し合って覚えるまでやり直したりお金をかけずにやる方法を常に探していました。
家では勉強する気が起きないので、学校で放課後先生に教えてもらったり、友達と図書館に行ったりしていました。

使った参考書、問題集

とくにありません。パソコンの情報や先生からの課題で全てやっていました。

20代女性

受験当時の学年中学生
合格点回答なし

受験のきっかけ、理由

通っている中学校で試験が行われることを知り、周りの友達がみんな受けていたため自分も受けることにしたのと、もともと国語が好きで漢字の読み書きが得意だったため、漢検3級なら合格できるだろうと思ったから受けた。

具体的な勉強法

出題範囲の漢字を調べて、その漢字の読み書きを覚えた。また、過去問ではその出題範囲の漢字を使った熟語の意味を答える問題が出ており、苦手だったため、過去問やテキストを解いて熟語の意味なども一緒に覚えるようにした。また、部首を答える問題が苦手だったため、これも過去問やテキストを何回も解いておぼえるようにした。漢検3級で出題される問題は日常生活で目にする漢字がほとんどなので、できるだけ語彙を増やすために新聞や本をたくさん読むようにした。

使った参考書、問題集

公式の漢検3級

40代女性

受験当時の学年社会人
合格点174点

受験のきっかけ、理由

元々、子供が5級を受けようとしたので、付き添いを兼ねて、同じ時間帯で行なっている3級を受験しました。本来なら子供だけでよかったのですが、一緒に受験しようという強い要望があったので、仕方がなく受けてみました。

具体的な勉強法

漢字検定のアプリと、検定協会が監修されている過去問題集を、繰り返し勉強しました。子供も受験するので、時間を計りながら模擬テストのような感じで、勉強をしました。またアプリは複数の級が使えるので、子供と交代しながら勉強することもできます。また直ぐに回答が出るのはアプリの良さなので、反復しての勉強にはピッタリです。40歳過ぎての漢字の勉強は、単語1つでも覚えるのに時間が掛かりますが、アプリのお陰で隙間時間にも勉強ができました。

使った参考書、問題集

漢検3級過去問題集、漢検スタート(アプリ)

30代女性

受験当時の学年高校生
合格点回答なし

受験のきっかけ、理由

当時の担任と、仲の良かった友達に勧められて、暇だったのでよくわからぬまま受験することになりました。友達はそこそこ頭が良くて、きっと進路に向けて色々身につけておこうと思っていたのかもしれません。わたしは勉強は苦手なほうで高見を目指そうとはあまり考えていなかったので、友達の誘いならという程度だったかなと思います。担任の先生は、漢字の点数だけは良かったわたしを見ていてくれて勧めてくれたのかなと思います。

具体的な勉強法

確か、担任の先生が過去問や以前の授業のテストの問題集などをプリントして配ってくれたので、ひたすらそれを解いていたような気がします。先生が、放課後に多目的室を開放してくれたので、一緒に受験する友達数名と残って勉強しました。わたしは読みより書きのほうが苦手だったので、とにかく書くことを練習しました。また止めやはねなど、漢字をまずよく見て、だいたいは合っているのにもったいない!というミスをしないように細かい部分も覚えるようにしました。

使った参考書、問題集

正式な名前は忘れましたが、漢字検定3級向けの問題集を1冊だけ購入したかと思いますが、先生からもらったプリントをひたすら解きました。

10代女性

受験当時の学年中学生
合格点回答なし

受験のきっかけ、理由

高校受験に有利になると学校の先生から聞き、さらに私は漢字が元々苦手だったので、その勉強にもなると思ったから。学校の先生にもサポートしてもらえたから。
学校で集団で受けられるとのことで、申し込みなどが個人受験よりも簡単で団体割引もあったから。

具体的な勉強法

学校の先生がすすめてくれた問題集を使って、ひたすら問題を解きました。言っても覚えるだけなので、ひたすら問題演習しました。まずは問題集を1周し、間違えた問題にしるしをつけます。間違えたものを完璧に覚えようとしなくとも、とにかくまずは1周します。終わったら、2周目は間違えた問題のみを解きます。ここでも間違えたらまた別のしるし(もしくはしるしを2個にする、色を変えるなど)をつけます。何度か繰り返して、私の場合は3~4周したところでもう一度全部解き、間違いを減らしていきました。

使った参考書、問題集

回答なし

30代女性

受験当時の学年中学生
合格点回答なし

受験のきっかけ、理由

通っていた学校は、検定試験を受験するように、受験対策を授業の一貫として取り入れていて、いつでも受験に挑めるようになっていました。検定試験を受けて合格すると内申書に書いてもらえるので、どんどん検定試験を受けました。

具体的な勉強法

受験に対応出来るように、対策授業や授業の一貫として検定試験に特化した勉強を学校側がカリキュラムというか授業を組んでいたので、無理なく覚える事が出来ました。その他には、検定協会が出されている公式の参考書、問題集をひたすら書いて読んで覚えました。あとは、現代文や古典の先生に、教えてもらいながら、覚えました。それでも覚えられないものや間違ってしまうものについては、国語辞書を引きながら、とにかく覚えました。

使った参考書、問題集

日本漢字能力検定協会 漢検 漢字学習

20代男性

受験当時の学年高校生
合格点164点

受験のきっかけ、理由

高校受験をする際に、受験票に記入することが出来て有利になると先生に聞いたので、中学3年生の時に受験しました。
中学卒業レベルくらいだと聞いたので、受験勉強にも支障はないしむしろ勉強になると思ったので受けようと思いました。

具体的な勉強法

基本的には問題集を購入し、それ自体に記入せずにノートに回答を書き写してひたすらループしました。
1回間違えた所にはマーカーを引いて目印をつけ、2回目以降は間違えないように気を付けました。
他には単語帳に難しい漢字を書いて、学校でも短い休み時間でもすぐに見れるように工夫しました。
これらを延々と繰り返し行い、他にも試験を受ける友達と一緒に問題のダ出し合いを行いながら口に出すことで記憶に残りやすくするようにしました。

使った参考書、問題集

日本漢字能力検定 漢検 過去問題集

40代男性

受験当時の学年高校生
合格点回答なし

受験のきっかけ、理由

高校の授業の一環で受けてみようと思いました。他にも英検などもありましたが、比較的幼少の頃から漢字に対して苦手意識はなかったので選択しました。あとは、参考問題を解いてみて少し勉強すれば合格できる可能性が高いと考えたことが3級を受けた要因です。

具体的な勉強法

まずは過去の問題を問題集を購入して、ひたすら解いて傾向の分析や出題範囲(漢字のレベル)を把握するところから始めました。その後は、問題集を何度も繰り返し解いて自分の不得意項目を洗い出し、重点的に対策していきます。私個人としては書き順問題が不得意だったので、3級で出てくる漢字の書き順を一通りなめて、自分の認識と違う漢字については何度も書いて覚え、最後に問題集を解いて復習するというやり方で勉強しました。全体的な勉強法としては、古典的ですが「書いて覚える」を実践しました。

使った参考書、問題集

すみません、正直覚えてません。(25年も前の話なので)

20代男性

受験当時の学年社会人
合格点180点

受験のきっかけ、理由

学校の授業でなんとなく勉強していたら楽しくなって受けました、

誰も知らない漢字を自分だけが知っているのも魅力ですし、新しい感じや、自分が普段カタカナで使っている文字が漢字ならこう書くのかなどしれて楽しかった思い出があります。

具体的な勉強法

基本的には読みの勉強をたくさんしました。
小説を読んでいたのが功を制して、たくさんの文字や読みには強くなったイメージがあります、
しかし、記入問題は難しく苦戦しました、漢字ノートを決めてたくさん文字を書くことで覚えられた思い出があります。
同じ漢字を同じページにびっしり記入して、こまめな作業が大好きな自分としてはスムーズにことが運んだ覚えがあります。
過去問のプリントなども出してもらってたくさん勉強した思い出があります。

使った参考書、問題集

過去問のみです

10代男性

受験当時の学年中学生
合格点195点

受験のきっかけ、理由

クラスの友人たちが試験を受けるために勉強しているのを見かけたのがきっかけです。当時、漢字検定に興味はありませんでしたが、英語と違ってスタートが楽な点も要因のひとつだったと思います。資格がブームだった影響もあると思います。

具体的な勉強法

ひたすら日本漢字能力検定協会から販売されている漢検3級過去問題集を繰り返し勉強しました。ほとんど機械的な勉強方法だったと思います。もとから本や小説を読む習慣があったので、イメージよりも苦痛ではなかったです。半数以上は知っている漢字だったので、全体のボリュームも許容範囲でした。2級にトライしようかな?と思いましたが、急に難易度が上がるので、3級を受験したのを覚えています。3級までなら、とくに勉強しなくても過去問をコツコツ繰り返へしていれば、問題なく合格できると思います。

使った参考書、問題集

漢検3級過去問題集 日本漢字能力検定協会



漢検3級の合格点まとめ

漢検3級のレベルは中学校卒業程度で、漢字が得意な中学1年生~漢字が苦手な高校1年の人におすすめの難易度です。

「中学校卒業程度」とは言っても、中学校を卒業した人なら全員とれるレベルというわけではなく、しっかりとした対策は必要です。

出題範囲の漢字数は1607字で、4級の1322字から300字程度多くなります。

200点満点中70%程度(140点程度)が合格基準で、試験時間は60分です。

受験当時の学年合格点
中学生155点
中学生155点
中学生190点
高校生164点
社会人174点
社会人180点

漢検3級のレベルは中学校卒業程度ということで、受けているのは中学生が多いようです。

高校生・社会人になると得点率が高くなる傾向にあることが分かります。

漢検の合格基準

各級ごとの合格基準は以下の表の通りです。

合格率は2019年第3回検定結果のものです。

合格基準合格率
10級150点満点中80%程度95.1%
9級150点満点中80%程度91.4%
8級150点満点中80%程度85.2%
7級200点満点中70%程度87.0%
6級200点満点中70%程度81.3%
5級200点満点中70%程度77.0%
4級200点満点中70%程度52.2%
3級200点満点中70%程度45.0%
準2級200点満点中70%程度36.8%
2級200点満点中80%程度24.0%
準1級200点満点中80%程度17.4%
1級200点満点中80%程度5.9%

7級~準2級は200点満点中140点程度で合格です。

”○○点程度”という表現は合格基準±1~3点の変動幅があるということです。
この変動幅はその回の平均点により上下します。

3級はだいたい2人に1人が合格する程度の合格率で、しっかりと対策しなければ割と普通に落ちます。

そのためには参考書・問題集を活用するのが大前提です!



合格者愛用の問題集

回答いただいた方の中で最も使用されていた問題集は「漢検 3級 過去問題集」でした。

漢検 3級 過去問題集

日本漢字能力検定協会が出している過去問題集で、過年度実施の検定問題13回分がすべて収録されており、実物大の解答用紙が付属しています。

当サイトでは、漢検の勉強法などを現役国語教師の僕が徹底的に解説しています。

他のページも参考になると思うので、ぜひご覧ください。

新堂ハイク

以上で本記事は終了です!

さくら

最後までご覧いただきありがとうございました!